「名前の字画の組み合わせ」が、“自分が思ってきた自分!”“周囲が見ている自分!”“自分の内面!”と、それぞれ違ったエネルギーを発揮するため、“自分が周囲からどう見られているか?”“本当の自分とは?”捉えていないことから多くの不幸を招いていることを、あなたはご存知でしょうか?
私たちは、仕事やプライベートすべてが人間関係を基本に成り立っています。そして、“本当の自分を理解してもらえない!”ことから様々な問題を抱えます。
幸福を得るためには、「自分自身の本当の特質」を認識することが最も大切です。人生における、仕事・恋愛・対人・結婚…など様々な場面で行き違うことなく、あなたが望む幸せに到達するための術と答えをお伝えいたします。
“幸福な人生を歩まれますことを願って!”
1949年静岡市生まれ。
15歳の時に、胸の病に侵され半年間療養生活を余儀なくされ、幸福と運命について考える日々となった。免疫不全も併発したため、人と接することができない状況のなか、新聞やテレビでデータが取れる姓名判断に興味を持ち、独自にデータを集めて解析することで、「運命診断」「性格診断」「職業適性診断」「恋愛結婚相性診断」「人間関係診断」など、名前の持つ画数の違いによる、さまざまな適性について、関係する多くの人を観察し、分析を重ねてきた。その数は、50年に亘り数十万人に及んでいる。
大学卒業後、大手食品会社で商品開発に従事した後、社団法人:日本能率協会に入職。教育を通じて毎年1,000人を超える新たな出会いがあり、教育指導、グループ編成の際に姓名判断を活用することで教育成果の向上につなげてきた。その30年に亘る実績をまとめることにより、「豊かな人間関係を築く姓名判断」を独自に開発した。日本能率協会においては、生産マネジメント本部長、常勤理事を歴任したのち、2014年6月に「南山誠林オフィス」を開設した。
以来「幸運を拓く姓名判断」を中心理念に据え、個人鑑定指導、講演活動、ならびに企業社員適性診断などに従事している。特に、姓名判断の鑑定により、「幸福な人生を歩むための指導」「豊かな人間関係づくりのための指導」「新たな世界へ一歩踏み出すための指導」などを通じて多くの人を勇気づけることを信条としている。その指導は、北海道から九州まで日本全国におよび、さらに、アメリカ、タイ在住の方々からの相談にも応えている。
ほか、企業内において「名前による良いコミュニケーションの取り方」「受注先キーマン効力による売り上げ倍増」テーマでの講演。各地文化サークルにおいて「人間関係を豊かにする姓名判断」にて多数実施している。
ほか、「DIME」「遊ぶWindows」「仕事とパソコン」など多数掲載。